先日書いたブログの続き
【頭皮の状態は大事だよ】
↑↑↑
見てない方はクリック☆
頭皮の状態を改善するにはどうすればいいのか?
まずは
【今使ってるシャンプーを調べてみる】
まずはここからですね。
実は、市販の有名シャンプーも危険だったりするのです。
◎ラウリル硫酸・・・
◎ラウレス硫酸・・・
◎ダウレス硫酸・・・
◎スルホン・・・
◎オレフィン・・・
◎アルキル・・・
◎パレス・・・
一般的に売られているシャンプーにはこれらの成分が高い確率で配合されています。
特に《ラウリル》と《ラウレス》という成分は頭皮にも身体にも良くないので、注意しましょう。
これらは石油アルコール系界面活性剤に分類され
◎泡立ちが良く安価に製造できる。
◎車のエンジンの油落とし、洗車用洗剤に使用される
などの特徴があり
洗浄成分が強すぎるため
頭皮が乾燥したり、いろんなトラブルを引き起こす原因ともなります。
シャンプーが原因で薄毛になることもあるのです。
◎ココイル・・・
◎コカミド・・・
◎ラウロイル・・・
◎ラウラミド・・・
◎ベタイン
◎ココアンホ
◎グリシン
◎グルタミン
◎ヤシ油脂肪酸
これらは天然系界面活性剤(アミノ酸系、ベタイン系の植物由来洗浄成分)に分類される。
洗浄成分がマイルドなので過剰に皮脂を取りすぎず頭皮への刺激も少ないのです。
一応ですが
※界面活性剤とは
本来なら混じり合わない水と油を強制的に混じらせる作用があり、その作用を利用して汚れを取るもの。いわゆる洗浄成分です。
シャンプーはほぼ水と界面活性剤でできている。
『界面活性剤の成分』が
シャンプーの質、危険度を決めるってことです。
シャンプーの成分量は上から配合量の多い順に書いてあります。
つまり、上の方に書いてある成分が頭皮に悪影響を及ぼしやすいです。
『水』の次に表示されている成分は何なのか?(2番目に多い成分)に注目してみてください。
一番の理由は
安く大量生産出来る【石油系の界面活性剤】を使わず
頭皮と体に優しい
【アミノ酸系】や【ベタイン系】の
洗浄剤をメインに使っているから。(良いお値段になる)
界面活性剤の成分が良いので
市販しているシャンプーの5倍〜10倍の値段になってもおかしくはないのです。
だからと言って
高ければ良いシャンプー!!というわけでもなく
サロン専売品でも、質のよくないシャンプーが高値で売られてたりもします。
高級シャンプーだと思って使ってたのに実際は低品質みたいな・・・・・・
なので知識として
『こんな成分が危ないのね〜』
と覚えてることも大事だと思います(*^^*)
この記事を見たら、ぜひ今使ってるシャンプーの裏側を見てみてくださいね☆
先日書いたブログの続き
【頭皮の状態は大事だよ】
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頭皮の状態を改善するにはどうすればいいのか?
まずは
【今使ってるシャンプーを調べてみる】
まずはここからですね。
実は、市販の有名シャンプーも危険だったりするのです。
脱毛症、抜け毛、薄毛などの、 頭皮トラブルを引き起こす危険な洗浄成分
◎ラウリル硫酸・・・
◎ラウレス硫酸・・・
◎ダウレス硫酸・・・
◎スルホン・・・
◎オレフィン・・・
◎アルキル・・・
◎パレス・・・
一般的に売られているシャンプーにはこれらの成分が高い確率で配合されています。
特に《ラウリル》と《ラウレス》という成分は頭皮にも身体にも良くないので、注意しましょう。
これらは石油アルコール系界面活性剤に分類され
◎泡立ちが良く安価に製造できる。
◎車のエンジンの油落とし、洗車用洗剤に使用される
などの特徴があり
洗浄成分が強すぎるため
頭皮が乾燥したり、いろんなトラブルを引き起こす原因ともなります。
シャンプーが原因で薄毛になることもあるのです。
選ぶと良い頭皮にやさしいシャンプーの洗浄成分
◎ココイル・・・
◎コカミド・・・
◎ラウロイル・・・
◎ラウラミド・・・
◎ベタイン
◎ココアンホ
◎グリシン
◎グルタミン
◎ヤシ油脂肪酸
これらは天然系界面活性剤(アミノ酸系、ベタイン系の植物由来洗浄成分)に分類される。
洗浄成分がマイルドなので過剰に皮脂を取りすぎず頭皮への刺激も少ないのです。
一応ですが
※界面活性剤とは
本来なら混じり合わない水と油を強制的に混じらせる作用があり、その作用を利用して汚れを取るもの。いわゆる洗浄成分です。
シャンプーの中身は?
シャンプーはほぼ水と界面活性剤でできている。
『界面活性剤の成分』が
シャンプーの質、危険度を決めるってことです。
シャンプーの成分量は上から配合量の多い順に書いてあります。
つまり、上の方に書いてある成分が頭皮に悪影響を及ぼしやすいです。
『水』の次に表示されている成分は何なのか?(2番目に多い成分)に注目してみてください。
美容室で売られているシャンプーなぜ高いのか?
一番の理由は
安く大量生産出来る【石油系の界面活性剤】を使わず
頭皮と体に優しい
【アミノ酸系】や【ベタイン系】の
洗浄剤をメインに使っているから。(良いお値段になる)
界面活性剤の成分が良いので
市販しているシャンプーの5倍〜10倍の値段になってもおかしくはないのです。
だからと言って
高ければ良いシャンプー!!というわけでもなく
サロン専売品でも、質のよくないシャンプーが高値で売られてたりもします。
高級シャンプーだと思って使ってたのに実際は低品質みたいな・・・・・・
なので知識として
『こんな成分が危ないのね〜』
と覚えてることも大事だと思います(*^^*)
この記事を見たら、ぜひ今使ってるシャンプーの裏側を見てみてくださいね☆