ヘナとインディゴって両方ともヘナですよね?
と質問を頂きました
が・・・・・・
それは違いますよー!!
ヘナはヘナ
インディゴはヘナではなくインディゴ
両方とも葉っぱだけど種類は違うです(*^^*)
ミソハギ科の植物で、インドのアーユルヴェーダ(伝承医学)では、古来から薬草として親しまれたハーブです。
お薬でもある事から皮膚病予防や止血、頭皮の炎症を抑えたり毒素を排出したりとデトックス効果があります。
お湯で練りペースト状にして塗布する事で
髪を補強したりツヤを出したり、トリートメント効果も期待できます
ヘナが白髪を染色するのは、ローソンという成分が髪の中のタンパク質と反応してオレンジの色素が入ります。
なので
白髪部分⇒オレンジ色
黒髪⇒基本的には変わりません(明るくできない)
ヘナを繰り返すことで(特に長時間放置するとよい)
髪の毛が元気になり、くせ毛も落ち着く
不思議な不思議な葉っぱなのです(ノ´∀`*)
⇑⇑⇑
ヘナをしている方から嬉しいライン(≧∇≦)
そうそう髪の毛が変わっていくのです。
インディゴはマメ科の植物で藍染めなどに使われます。
白髪のオレンジが苦手な方、白髪を茶色くしたい、暗めにしたい
そんな方はインディゴが必要です(*^^*)
ヘナの後にインディゴを染める二度染め
ヘナとインディゴをブレンドして染める一度染めになります。
(ヘナ⇒インディゴ)
インディゴはヘナと違い、2~3日かけて発色するため、染めあがりは緑がかっています。
もうひとつヘナとの違いは
インディゴにはトリートメント効果がありません・・・・・・
基本的にリタッチや、ヘナと混ぜてお使いいただく事をおすすめしています。
また感作性があるので体調によってピリピリしたり
かゆみがでたり、アレルギー反応がでる場合がありますのでパッチテストをおすすめしています。
とゆうことで
ヘナとインディゴ全然別物でーーす♫
是非参考にしてみてくださいね!!
ヘナとインディゴって両方ともヘナですよね?
と質問を頂きました
が・・・・・・
それは違いますよー!!
ヘナはヘナ
インディゴはヘナではなくインディゴ
両方とも葉っぱだけど種類は違うです(*^^*)
天然ヘナ
ミソハギ科の植物で、インドのアーユルヴェーダ(伝承医学)では、古来から薬草として親しまれたハーブです。
お薬でもある事から皮膚病予防や止血、頭皮の炎症を抑えたり毒素を排出したりとデトックス効果があります。
お湯で練りペースト状にして塗布する事で
髪を補強したりツヤを出したり、トリートメント効果も期待できます
ヘナが白髪を染色するのは、ローソンという成分が髪の中のタンパク質と反応してオレンジの色素が入ります。
なので
白髪部分⇒オレンジ色
黒髪⇒基本的には変わりません(明るくできない)
ヘナを繰り返すことで(特に長時間放置するとよい)
髪の毛が元気になり、くせ毛も落ち着く
不思議な不思議な葉っぱなのです(ノ´∀`*)
⇑⇑⇑
ヘナをしている方から嬉しいライン(≧∇≦)
そうそう髪の毛が変わっていくのです。
天然インディゴ
インディゴはマメ科の植物で藍染めなどに使われます。
白髪のオレンジが苦手な方、白髪を茶色くしたい、暗めにしたい
そんな方はインディゴが必要です(*^^*)
ヘナの後にインディゴを染める二度染め
ヘナとインディゴをブレンドして染める一度染めになります。
(ヘナ⇒インディゴ)
インディゴはヘナと違い、2~3日かけて発色するため、染めあがりは緑がかっています。
もうひとつヘナとの違いは
インディゴにはトリートメント効果がありません・・・・・・
基本的にリタッチや、ヘナと混ぜてお使いいただく事をおすすめしています。
また感作性があるので体調によってピリピリしたり
かゆみがでたり、アレルギー反応がでる場合がありますのでパッチテストをおすすめしています。
とゆうことで
ヘナとインディゴ全然別物でーーす♫
是非参考にしてみてくださいね!!